2017年03月23日

Cavern Stomp! vol.4

2017年3月25日(土)
下北沢BASEMENTBAR

OPEN&START 18:00
前¥2,000/当¥2,500(+1D)

大丸1 BAND 大丸1
STOMPIN' RIFFRAFFS
Magic, Drums & Love 
THE MINNESOTA VOODOO MEN
CHILDISH TONES
Secret Carnival Workers
MEGA MUNCH OYSTERS

(from New Orleans)
大丸2 DJ 大丸2
ATSUSHI
(Attractions / Crazee Gold Mine)
MR.DEATH(BACK FROM THE GRAVE)
ゴハン1 FOOD きらきら
三軒茶屋 クジラ荘(ホットドッグ)


さて。今回は私の秘蔵っ子(と思っている)ナオちゃんを紹介したいと思う。下の写真の右側に立ってピースをしながら目を光らせている女の子がナオちゃんである。
キラーン!
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よく見たらなんというかわいい柄のセーターを着てるんだ!!!しかし、ちょっと顔が分かりにくいのでもう1枚(↓)。かわいい。この左側のツルンとしているのがナオちゃんである。かわいい。とにかくかわいい。上のDJのときも、このときも隣にいるのは現在CHILDISH TONESでトイドラムを叩き、子供みたいな声で歌うテンパの妖精 つづみっこ(ex大学生)です。2人とも超かわいい。さすが私の秘蔵っ子たち。ふふふ。
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ナオちゃんは上記のイベント『Cavern Stomp!』の主催者で現在22歳のOLさんだ。自分の22歳を思い返すにただの酒呑みで派手でうるさいだけの勘違い女(フリーター)だったことは間違いなく、恥ずかしさで大きな声を出したくなるような立ち振る舞いも多数である…。うーん。現在のナオちゃんの落ち着き方を見ていると少し心配になるくらい大人びています。しかし、そんなナオちゃんの内なる炎(?)を確認したくてちょっとだけ取材という口実でお茶をしてみた。

ナオちゃんがはじめてライブを観に行ったのは小学校6年生のときのポルノグラフィティだそうです。自分の意思で父親同伴で行ったのだそうだ。父親と観に行くアーティストとしては名前がちょっといやらしいけど、そんなことには気がつかないくらいの無邪気さだったのでしょう。お父さんの心中はお察しします。
中学の頃はバスケ部で部活動に明け暮れていたので音楽とはちょっと疎遠に。しかし、高校生になりつづみっこと出会ったことがキッカケでオールスタンディングの100〜200キャパのいわゆるライブハウスに通うようになったのだそうな。そこで、ポルノグラフィティという名前の卑猥さなんて比じゃないくらい刺激的なライブをたくさん観たのでしょう。ナオちゃんの初企画は高校2年生のときだそうで、そのスピード感には素晴らしさしかない。
そして、その初企画には当時つづみっこが普通のサイズのドラムを叩いていたバンドも出演しています。もちろん私も遊びに行きました。

ナオちゃんの今に1番大きな影響を与えているのは the NEATBEATS との出会いではないかという話もしました。それまで現行のバンドのライブを生で観ることにだけ興味を持っていた彼女が古い音楽に興味を持ったりレコードを買い始めたりしたのはニートビーツに出会ったからだと。ニートビーツの味わい方として真っ当すぎてなんの疑問もなかった。ナオちゃんは「まんまと罠にハマりました。うふふ」と例のかわいい顔で笑っていた。
現在つづみっこと2人でそれらのレコードをかけるDJユニットならぬ放送委員Hooraysとしても活動中。もちろんソロのDJとしてもグッドミュージックをブインブイン言わせてオジサンたちのハートを鷲掴みしている。しかし、ナオちゃんはバンドをやりたいと思ったことは1度もないそうです。そして、イベントをやることで何かがしたいわけでも、何者かになりたいわけでもないと言ってました。ただ好きだから…と。目的がロックンロール。カッコイイ。音楽をロックンロールを手段にせず目的にする人を私は無条件で信頼します。

ちょっと私の話をば。失礼しますね。
私のiPhoneにはいつかこの組み合わせでイベントをやりたいメモというのが存在する。そこには去年末まで STOMPIN' RIFFRAFFS、Magic, Drums & Love、THE MINNESOTA VOODOO MENというメモが保存されていた。ですから、今回のナオちゃんの企画はホントは私がやりたかった企画と言ってもいい。でも誰がやってもいい。なぜなら私はそれを観て踊りたいだけだから。そして、ナオちゃんだけにしか実現できない夜であることは、他のラインナップを見ても一目瞭然。
個人的には先日のTHE FADEAWAYSのレコ発に続いて、ハコで働き初めた私が担当する第二夜でもあり、ありとあらゆる最高のダンスミュージックが鳴り続ける夜です。
皆様のご来場を下北沢BASEMENTBARにてお待ちしております。
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ー 最後に ー
私の超マイメン&隣人でもあるスーパーガールがドラムを叩きながら歌ったりしている、常に進化の足を止めないバンド Magic, Drums & Love の参考YouTubeを貼っておきます。このブログを読んでいる人の中にはバンド名は知ってるけどライブを観たことないという不届き者がけっこういるはずだ。マジドラのライブを観ずに冬が終わると思うなよ!←12時間労働+徹夜明けのテンション。
posted by TONG at 08:23| Comment(0) | BASEMENTBAR

2017年03月21日

平成ウエスタンカーニバル

私の働く下北沢BASEMENTBARで奇数月の第3日曜日に開催されている『平成ウエスタンカーニバル』というタイトルのイベントがあります。この歴史あるイベントは、バンド LITTLE ELVIS RYUTA & THE S.R.P. のボーカリストであり、『GREASE UP MAGAZINE』の発行人でもあるリュウタさんが主催しています。
↓ホームページから拝借しました
 (http://little-elvis.net
HP011.jpeg
<リュウタさんのTwitter>
https://twitter.com/ElvisRyuta

先日(2017年3月19日)ステージの上からリュウタさんが「ヘラヘラ笑いながら転がり続けるのがロックンロールだ」というようなことを言ってて、私はとにかくグッときた。ですよね!本当にそのとおりっす!ははぁ〜!とその場にひれ伏したいくらい。そのコミカルな見た目とは裏腹な説得力の妙! いや、むしろコミカルな見た目から放たれる説得力の威力たるや。その言葉を人生丸ごとで体現するリュウタさんはやっぱカッコイイし、マジで目頭が熱くなりました。

して、これはただの自慢なんですけども。リュウタさんオフのときのやさしさもスターなんすわ。んで、初めて会ってから15年近くになりますが、いつまで経ってもうまく話せないんす。なんつーか、私なんぞに何が言えるものか!私の面白みなんぞタカがしれておる!と顔を覆いたくなるのです。なので、お話しするときはとりあえず一生懸命に聞くことに専念しています。して、その話がまためちゃおもろいというスターっぷりよ。



私は20代の頃に書いていたブロクで「ギャグマンガのように生きていきたい」と勢いまかせに書いたことがある。年齢を重ねるたびに大切な人や物、関係が増え、それらが増えれば増えるほど喜びも増えるけど、悲しみや辛いことも自ずと増える。これは私だけがうまくやれないからではないはず。年齢や経験を重ねることで1つ1つの事柄は重みを増すし、現在のジャッジが未来に及ぼす影響についても自然と考えるようになる。カッコよくないかもしれないけど、カッコばっかりつけてもいられない。どう対処したらいいのか分からないヒドイ事態に見舞われることもある。しかし、これは特別なことじゃない。大切なのはここから。そういうことをなるべく余さず持てるだけ持って、いかにヘラヘラしながら前に進むか、転がり続けるかというところに私はとてつもなくロックンロールを感じる。大きな荷物を持っているにも関わらず半笑いで人々を踊らせるなんてチョーカッコイイ以外の何でもない。なんか中盤しみったれたテンションになってしまったけど、そうではなくて!!!

次回の平成ウエスタンカーニバルには個人的にも友達や先輩がとくにたくさん出演します。なんなら旦那も出ます。みんなカッコイイです。騙されたと思って遊びに来てみたらいいと思うのです!ということが言いたかった。ちなみに、毎回BASEMENTBARのスタッフも私だけじゃなく、みんな軽く踊りながら働いててかなり楽しいし、それを私は最高だなと自慢に思っています。

平成ウエスタンカーニバル
2017年5月21日(日)
下北沢BASEMENTBAR

前売 ¥2500/当日 ¥2800
OPEN 18:30/START 19:00
炎BAND炎
LITTLE ELVIS RYUTA & THE S.R.P
JACKIE & THE CEDRIC
イエスタデイ・ワンスモア
CHILDISH TONES
炎DJ炎
WILD OX
posted by TONG at 00:06| Comment(0) | BASEMENTBAR